2009年9月14日

■ ICAFに行ってきました。


ICAFに行って参りました。

今回は、日曜日に藝大、多摩美、武蔵美、工芸大、造形大とICAFの中での豪華な組み合わせと成りました。
日曜日という事も有り、300人ちかくの多くの方々が学生の作品を見ようと国立新美術館に集まった模様。

多摩美プログラムのトップバッターとなった『アニマルダンス』でしたが、いろいろと欠点ばかりが見えました。
音量や音質の問題。画面の展開、強弱。所々に見られる荒いアニメート。
これは、全て僕の問題です。これからもう一歩ステップアップするにはこれをクリアすれば良いだけの事(これだけではないけど)
もちろんいい面も見えました。
大きなサイズのスクリーンに映した時のダイナミズム、黒い面と白い面の比率、点滅の速度など
意図した通りのリズムが作れているところも、無くはないのでした。

次回作では、また違ったアニメーションの魅力を表現して行きたい。

僕が見たのは多摩美、武蔵美、工芸大、造形大のプログラムでしたが、気になった作品が幾つか有りました。
評論するのは怖いので、感想を言います。

多摩美の山田園子さんの『family』は家族を分割するリンゴの数で表していて、最後のリンゴでは欠けた家族を表していました。
演出としておしゃれだなぁと思いました。

武蔵美からは、牛腸卓人さんの『Pencil』鉛筆を200本程度使った置き換えによるコマ撮りです。繊細なアニメートに感心しました。
波紋がきれいだった!

今津良樹さんの『アトミック・ワールド』シュヴィツゲヴェルのあの快感を感じました。

工芸大からは、植草くんですね。芸大の隣のブースです。
『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』もういろいろなところで露出してますが、やっぱりすごいなぁ。
画面作りを堪能してるなぁと感じます。これからの彼の作品が楽しみです。

造形大からは、八木貴也くんと、関根冬威さんの『はらぺこねこねこ』ですね。
笑ったなぁ。こういうのを見せられると、芸術がすばらしいのではなく、表現という事がすばらしいんだと感じます。

学生みんながんばってるなぁと感じました。僕日々努力しなくては置いてかれます。
がんばろう。

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