2009年9月29日

■ 無題




プレッシャーに押しつぶれそうだ・・・。
そうか、そうだった。大学院は遊びじゃないんだ!

うん。がんばる。

2009年9月27日

■ わたるくん

今月のヨコハマアートナビの表紙は植草航くんです。
僕と同じ藝大大学院アニメーション専攻第二期生です。彼の作品は彼自身だと、僕は観ていて苦しい程そう思いました。インディペンデントアニメーションでは商業アニメーションからの影響が強い作家は余り多く無いです。というのも、商業アニメーション的な表現を一人でやるって言う事は、相当のエネルギーが居る事です。大概の人は形に出来ません。それをしっかりとした一本に仕上げてしまえる事がスゴイ事です。そう言う意味でもとても珍しいタイプの作家だと思います。
きのう、白目剥いて寝てたけど。


インタビューはこちら

動画



それはそうと講評まであと32日・・・・・・・

2009年9月19日

■ 最近の上映など




イタリアのラヴェンナ(Ravenna)で開催される『Japanese October』という日本文化を紹介するイベントで、毎年日本のインディペンデント・アニメーションプログラムが組まれています。日本現代史が専門のMarco Del Bene教授が、今の日本を伝えるこのイベントのアートディレクターを務めていて、今年で7年目になります。今年は山村さんが特別ゲストとして招待されていて、特別プログラム「Yamamura Koji. For Children」「Yamamura Koji. For Adult」、そして山村さんがセレクションした日本のインディペンデント・アニメーション・プログラム「Il meglio del cinema di animazione indipendente - 1」「Il meglio del cinema di animazione indipendente - 2」の計4つのプログラムが上映されます。(大半コピペで済みません)

そのプログラムの中で『Orchestra』『アニマルダンス』『insomniac』の三本が上映されます。『insomniac』はほとんど露出していないですが、ALTの不眠症という曲に僕がMVを付けた物です。 庭と景色_収録)

十月日本祭HP(イタリア語なのでちょっと見づらいですが)

文化庁メディア芸術祭ウィーン展というのが有ったらしく、上映されたらしいです。文化庁は知らないうちに色々なところで
上映、展示を行っているようで、たくさんの人に鑑賞してもらえるので、ありがたい限りです。

2009年9月17日

■ いやはや

上映の話が何件かあって、そのうちの二件が外国です。なので今外人とメールのやり取りをしているのですが、相手がポーランドのマルコとイタリアのマルタです、あ逆かもしれません。ポーランドのマルタとイタリアの丸子?
もうどっちがどっちだか解らなくなりました。
プロフィールを送ってくれと言われたので、さっき送りました。それのついでに僕の英語はNot goodでソーリー的な文を送ったのですが
今帰って来たメールに『プロフィールを送って下さい』と日本語で書いてあった。 相当気を使わせている。
真面目に英語くらい出来ないとヤバいと思うのでした。

ブログのデザインをマイナーチェンジしました。
絵は新作のラフといった所です。

久々にはっつけます。

Nice Day for a Picnic



この作品はアヌシーで観た作品の一つです。
学生プログラムでした。一つ一つの断片的なギミックがやけに心地よく、一種のドラッグ感を感じます。
和田淳さんの香りとHoogerbruggeの香りがプンプンします。


Hoogerbrugge 『NAILS』
和田淳 『鼻の日』

2009年9月14日

■ ICAFに行ってきました。


ICAFに行って参りました。

今回は、日曜日に藝大、多摩美、武蔵美、工芸大、造形大とICAFの中での豪華な組み合わせと成りました。
日曜日という事も有り、300人ちかくの多くの方々が学生の作品を見ようと国立新美術館に集まった模様。

多摩美プログラムのトップバッターとなった『アニマルダンス』でしたが、いろいろと欠点ばかりが見えました。
音量や音質の問題。画面の展開、強弱。所々に見られる荒いアニメート。
これは、全て僕の問題です。これからもう一歩ステップアップするにはこれをクリアすれば良いだけの事(これだけではないけど)
もちろんいい面も見えました。
大きなサイズのスクリーンに映した時のダイナミズム、黒い面と白い面の比率、点滅の速度など
意図した通りのリズムが作れているところも、無くはないのでした。

次回作では、また違ったアニメーションの魅力を表現して行きたい。

僕が見たのは多摩美、武蔵美、工芸大、造形大のプログラムでしたが、気になった作品が幾つか有りました。
評論するのは怖いので、感想を言います。

多摩美の山田園子さんの『family』は家族を分割するリンゴの数で表していて、最後のリンゴでは欠けた家族を表していました。
演出としておしゃれだなぁと思いました。

武蔵美からは、牛腸卓人さんの『Pencil』鉛筆を200本程度使った置き換えによるコマ撮りです。繊細なアニメートに感心しました。
波紋がきれいだった!

今津良樹さんの『アトミック・ワールド』シュヴィツゲヴェルのあの快感を感じました。

工芸大からは、植草くんですね。芸大の隣のブースです。
『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』もういろいろなところで露出してますが、やっぱりすごいなぁ。
画面作りを堪能してるなぁと感じます。これからの彼の作品が楽しみです。

造形大からは、八木貴也くんと、関根冬威さんの『はらぺこねこねこ』ですね。
笑ったなぁ。こういうのを見せられると、芸術がすばらしいのではなく、表現という事がすばらしいんだと感じます。

学生みんながんばってるなぁと感じました。僕日々努力しなくては置いてかれます。
がんばろう。

2009年9月3日

■ BAR FILM FESTIVAL

酒場の映像祭 BAR FILM FESTIVALというのを行います。








この度、僕と、『Orchestra』の2人と映像祭の企画に参加させて頂きました。
ギャラリー&バーFIELDで2008年の3月に展示をさせて頂いたのが切っ掛けで、オーナーから声がかかりました。
今回僕の役割としては、主に上映作品を集める事でした。
なので、わりと自分好みの作品を集められたとは思っております。
といっても、僕一人の人脈では、そう幅広い事にもいかず、少々内輪感漂ってますが
作品はどれも一定の質は超えた物を取り揃えております。
詰まらない事は無い絶対!

『酒場の映像祭:BAR FILM FESTIVAL-FIELD学生映像祭-』

9月11日(金)19:30~          
入場料無料(ワンドリンクオーダー制)
  
パーティ 参加費2000円(食事代)
 ※作品の上映後、、製作者を交えての
   パーティを開催します。


9月20日)〜21日(祝)

15:30〜上映プログラムA
17:00〜上映プログラムB
18:30〜パーティ

入場無料(ワンドリンクオーダー制)
パーティ参加費2000円


「酒場の映像祭」作品一覧
「酒場の映像祭」プログラムA作品一覧

「オーケストラ」(小川雄太郎・奥田昌輝・大川原亮) ★
「蝶になる日」(佐藤菜生) ★
「モリノコ」(稲葉大樹)
「ミスブラッドベリー」(宮城亨)
「RUN RA RUN」(田中美紀) ★
「Journy」(国安悠太) ★
「World」(鈴木悠祐)
「盤上の王国」(河野宏樹)
「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」(植草航) ★
「パッチョムと白い髭」(柴田千晶)
「さいごのゆうひ」(塩川友紀)
「自傷考」(深瀬沙哉) ★
「A PLAY」(村井智) ★

「酒場の映像祭」プログラムB作品一覧

「TEA TIME」(後藤啓志) ★
「ATOMIC・WORLD」(今津良樹)
「目覚め」(徳井伸哉) ★
「青春」(河野亜季)
「アニマルダンス」(大川原亮)
「日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議」(JIPSC)
「self-portrait」(牧野惇) ★
「カラス」(柴田千晶・金原里沙・植草航・村松香奈・若尾萌)
「STEREO WALKMAN」(長坂健太郎) ★
「ある日常の記憶」(秦俊子) ★
「紺野さん」(八木貴也) ★
「快楽の園」(奥田昌輝) ★
「パンク直し」(岡本将徳) ★
「狼疾の人−或る小説家の話−」(折笠良) ★

★前夜祭での上映作品です


会場 「FEILD」
http://www.field-oimachi.com/index.html 
東京都品川区大井3-2-7 1F    
■ 最寄駅 
大井町:中央出口西方面より徒歩7分
・JR京浜東北線
・東急大井町線
西大井駅:徒歩10分
・JR横須賀線

以下オーナーのメッセージ

米アカデミー賞の短編アニメ部門での受賞を機に、日本国内でも短編映像作品が
注目を集めています。
そんな中、将来、監督やクリエイターとなることをめざす学生たちが情熱をこめて
製作した映像作品を上映する映像祭を、学生を中心に企画・準備しました。

趣を異にするギャラリー&BARでの映像祭です。
上映後のひとときとして、製作者と観る者の間、スクリーンと客席の間の距離を
近づける交流・パーティもプログラムに用意しました。
製作者の意図や作品の裏にあるさまざまな思いなどを知る機会になるはずです。
同時に、学生製作者同士の交流、今後の制作の刺激になれば幸いです。

ぜひご来場ください。
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映像祭と銘打っているものの、至らぬ点しかないようなものになってしまいます。
(仕方ない!実行委員会全部で6人だし)
どうか多めに見て下さい。そして、ぜひともご来場下さいませ。

2009年9月1日

■ ヨコハマアートナビ9月号




先月僕が取材を受けたと記述したヨコハマアートナビですが。今月はなんと、あの「奥田昌輝」の紹介になってます。
『Orchestra』での紹介になっています。

僕も共同監督として作った『Orchestra』ですから、多くの人に読んでもらえたら嬉しいですね。

YouTubeは基本的にフルアニメーションタイプの作家には不向きですね。
アニマルダンスもOrchestraもPCのスペックによってはコマ落ちが酷く目も当てられない次第です。
なにはともあれ、ヨコハマアートナビ9月号、時間がありましたら是非読んで見て下さい。


こちらからどうぞ

追記2009.9.17
不適切な表現を訂正致しました。