アニメーションをペタリと貼っておこうかと思います。
君は何様で巨匠の作品を紹介してるんだい?なんて言わないでくれ。
俺は、やっぱこの人に憧れてしまうよ。てことで。
ジョルジュ・シュヴィツゲベルの紹介。
スイスを代表するアニメ−ション作家でグラフィックデザイナーでもある彼。いや〜、マジでかっこいいなぁ。
今や、アヌシー、ザグレブ、オタワ、広島でも顔なじみですね。
出す作品ごとにそれなりの賞をかっぱらってく男。
この作品は『JEU』和訳で『技』という意味です。
「貴様等、俺の技を見ろ!」みたいなロックを感じます。
そして、圧倒されます。音楽もいい。
より実験的で、絵画的。これはインディペンデンスアニメーションならではの魅力に満ちあふれていると、そう思います。
最近新作が出来たみたいでダイジェスト版みたいなの観たんですが面白そうだったな。
これから先も作品を作り続けて欲しい作家の一人だす。
楽しみにしてます!ジョルジュさん!
で、そんな事より、卒制が1月16日までには完成しないよ。
今年は、なんやかんや落ち着きが無かったからな。仕様がないけど
16までに不自然じゃない終わり方が出来るくらいはやらないとな・・。
卒業させてくれるよな・・・。?よな。
2 件のコメント:
すげー、気持ち悪くなりそうだけど
すげえ。
留年もありだと思うよ!
すごいよね、J・シュヴィツゲベルは。
留年はありえないわ。
心理学のリポートがさらにもう一個でるって本当?
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