2008年12月29日

■ クソ餓鬼

頼んでおいた卒業制作用の曲の再録音データが届いた。
より生演奏っぽく、そして音質を上げてもらう様に頼んでおいたのだ。
ayoan igokahさんにnyoshiniという方を紹介してもらい技術的な面でサポートしてもらった。
とても良くなりました。音質も随分上がったですね。
テンポを局所的に振ってもらい、ペダルを使った様な表現も足してもらった。
抑揚や溜めが出来てよりリズミカルになったのでよかった。

しかし!
ラスト20秒のテンポが落ちている?というかピッチが落ちているのかな?
少し指がもつれている様な印象になってしまった。

ここは映像的にも魅せ場です。

したがって、3回目のクレーム。無理を言ってやってもらっているのに
マジで生意気なクソ餓鬼とは俺の事だね。
そろそろ言われそう。

本当に申し訳ないですが、しかしこんな所で妥協は出来ないですね。
再度改正版を作ってもらうしか無い。

それにしても時間が足りないですね〜。
人はなんで眠らなければいけないのか・・。
寝る間が惜しい!

時間なら有っただろクソ餓鬼!って聞かれれば
「別に・・・。」と返事をするでしょう。

提出まであと18日・・・・。
ブルブル・・・プケ。

2008年12月25日

■ 花の匂い

花の匂い:Mr.Children
Animation:半崎信朗/Toshiaki Hanzaki




友人にミスチルのPVがいいよと言われてみてみましたが、こ、これはハイクオリティですね。
Animationを作ったのは僕等とほぼ同世代(4個くらい上かな)の半崎信朗さん。
アニメートのセンス、映像センス、そしてツールを使う技術。
とても万能型な人だと思っていました。

国内ではかなり賞を取っていたので前々から見てはいましたが、なんかもうプロって感じ。
芸大で、そんでもってPCテクニシャンってのがにくい。

雨の雫を一瞬とめて、曲と一緒に転調する所の演出はグッときますね〜。

前作の『Birthday』は1分ちょいなのにここまで簡潔に見せられるんだなぁなんてとても関心したのを覚えています。
こういうのを見ているとデジタルコンテンツでの経済との関わり方って大事だなぁって思ったりします。
しかし同時に、自分の軸をしっかり持っていかないと!と思います。


中学時代ミスチルで育った僕ですから、なんか、これは、羨ましい!
この「花の匂い」は誰かとの永遠の別れを歌っている悲しい歌。
だけど、聞いてしまいますね。歌詞とメロヂィがとてもいいです。


さて、今日も明日も作業作業、もう昼も夜もあべこべです。

2008年12月19日

■ ジョルジュ・シュヴィツゲベル

『JEU』



プロフィールにアニメーション領域の人、とか書いてあるのに全然アニメーションの話をしないのはどうだろうって事で、やる事一杯あるくせにちょっと休憩して
アニメーションをペタリと貼っておこうかと思います。

君は何様で巨匠の作品を紹介してるんだい?なんて言わないでくれ。


俺は、やっぱこの人に憧れてしまうよ。てことで。
ジョルジュ・シュヴィツゲベルの紹介。
スイスを代表するアニメ−ション作家でグラフィックデザイナーでもある彼。いや〜、マジでかっこいいなぁ。

今や、アヌシー、ザグレブ、オタワ、広島でも顔なじみですね。
出す作品ごとにそれなりの賞をかっぱらってく男。

この作品は『JEU』和訳で『技』という意味です。
「貴様等、俺の技を見ろ!」みたいなロックを感じます。
そして、圧倒されます。音楽もいい。
より実験的で、絵画的。これはインディペンデンスアニメーションならではの魅力に満ちあふれていると、そう思います。
最近新作が出来たみたいでダイジェスト版みたいなの観たんですが面白そうだったな。

 これから先も作品を作り続けて欲しい作家の一人だす。
楽しみにしてます!ジョルジュさん!
で、そんな事より、卒制が1月16日までには完成しないよ。
今年は、なんやかんや落ち着きが無かったからな。仕様がないけど
16までに不自然じゃない終わり方が出来るくらいはやらないとな・・。

卒業させてくれるよな・・・。?よな。

2008年12月15日

■ バック・トゥ・ザ・フューチャー!



買ったんです。バックトゥザフューチャーのDVD!しかもワツースリーと。ヤマーダ電気で一本1000円でセールしていたので。
買ってしまったよ。いつもアニメーションのDVD買う時はすっごいなやんで結局買わなかったりする訳ですが、前から欲しいと思ってたので買っちゃた。
最高ですよ!バックトゥザフューチャー!
子供の頃ワクワクしながら観ていましたが、あの時の感覚が蘇った様でした。
マイケル・J・フォックスは本当にいい役者でしたね。
パーキンソン病にかかってその後どうなったか知らなかったので調べてみると、全然元気に生きている様でなんか嬉しかった。

なんといっても、クリストファー・ロイド演じるドク!
あの動き、あの目。
キャラクターとして最高ですね。

ワンツースリーと観たんですが、どれも面白かった。普通は続編をやると失敗するけど、バックトゥザフューチャーに関しては成功と言えると思います。それは、時間を飛び越えるという特性を生かしてワンツースリーの話が、うまく絡み合っているからじゃないかな。とおもったりしたけど、なんか分析するのがばからしいって思っちゃうね。もう文句なしの名作でしょう。観て楽しくて、それ以上僕が何かを言う必要は無し!!


劇中、(バックトゥザフューチャー1)時計台に落ちるカミナリをとらえて未来に戻るシーンは有名ですが。
ドクが、それに必要な装置をセッティングしているシーンで
ポリスやってきて「実験をするのはいいが、許可は取ってるのか?」と聞きます。
するとドクは「もちろん許可証はあるよ」といっておもむろに財布を出す。
(しかもピンぼけ気味、紙幣を見せたりはしない)
こんな面白いシーンなんで覚えてなかったんだろう?

これはテレビではディレクターズカットとかいう名の下にカットされているに違いない。(多分)なにがディレクターズカットだ。
過激派からプルトリウム(核燃料)を騙しとったりと以外とダーティーなドク。昔はそんなこと重要ではなかったけどね。今はそう言うのも面白いと。
とにかくユーモアあふれる名作。

そう思いました。

(美大生とは思えない写真の取り方はご愛嬌で。)

2008年12月9日

■ レジェンド

昨晩の事です。

夜中の3時頃、1階のリビングでなにやら母の大きな声がして
ドタドタし始めた。走ってる様な音が聞こえたから
強盗でも押し入ったか??とか思って慌ててリビングに入ると

そこは火の海でした。


母が燃えた布団に水をかけているではありませんか!
ギョ!!!として消化活動開始!!
火の高さは50センチ!布団はボーボーもえて煙で喉が痛たい!

水をかけてもかけても火が消えなくって焦りました。
しかし5分後何とか消化。

母の髪は一部燃えてチリチリ。
フローリングは焦げて黒くなってます。


出火原因はハクキンカイロ。燃えたカイロにベンジンを直接足してしまい
ベンジンボトルに着火してしまったらしい。
父が隣の部屋から起きて来て布団を3枚かぶせたが引火。
そのうちの一枚がフリース地だたのだ。
というかベンジン(ライターオイルの様な物)500ml以上まるまる燃えてる訳だから
布団をかぶせたくらいじゃ消化できないみたい。


ほんっと死ぬかとおもいました。

昨日は母の毛が燃えた匂いで眠れねーーー!!
皆さん気をつけて。

火の用心!!!!


2008年12月7日

■ メルヘンな人達


先日『Orchestra』が飛騨国際メルヘンアニメコンテストにて
優秀作品賞を頂き、その授賞式と上映に
岐阜県、飛騨高山までいって参りました。
メルヘンアニメなんて名前がついてると
皆、キキララちゃんとか思い浮かべちゃいそうだけど
そうではなく、インディペンデントアニメーション
いわゆる、アートアニメーションを中心に

なにかメルヘンを感じ取れればいい 程度のメルヘン具合です。(らしい)


今回のこの結果には大変驚いていて
良いのかな・・・、ちょっと、恐縮です。っていう
気持ちを込めて正装で行きました。

前夜祭はパーティーをしてから
二次会で飲み屋に行きました。
上映、受賞作については色々ありますが
ここでは、あまり重要でなく。
世界の作家や日本のアニメーション界を支えてる人達と
話す事で、勉強する事ばかりだと思えるし
頑張らなきゃな!って思います。



とてもいい経験でした。



それにしても
山村さんの奥さんいいひとだったな〜。


(写真は二次会にて)

2008年12月3日

■ おそろしや・・・

気がつけば十二月。
卒業制作提出まであと一か月半。それだけならばまだしも
自分は多摩美のグラフィックデザイン学科の大学院の受験を取りやめ
東京藝術大学の大学院一本にしぼってしまった訳です。
グラフの大学院は言わば安全牌。
滑り止めだったですが
ふと考えると、院まで行くのに滑り止めって?
やりたい事は一つでしょう?って事でこのような事態に陥った訳です。

藝大の第一次試験は一月二十日
内容は筆記試験(英語)と実技試験(クロッキー)。

事前にポートフォリオ、作品DVD、経歴などの提出が
ありますが、第一試験でそこが考慮されるのかは
不明。

つまり英語50点/クロッキー50点と考えても良いでしょう。
となると英語0点の可能性の有る自分は・・・・。

これは・・・・落ちるか?。

大変だ!。今からターゲットを見ます!じろじろと。

ポートフォリオ等が採点に入る事を祈って
一生懸命に作ろうと思う。


それでだめなら一年間僧となり出直してくるのみ。

2008年11月30日

■ Walt Disney FANTASIA


言わずと知れたディズニー映画の名作「ファンタジア」
これは1940年の映画です。
ディズニーが音楽とアニメーションの融合を目指し
より芸術性の高い作品を作りたいという願いから完成した
大きなプロジェクトだったみたい。
バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、チャイコフスキーなど
いわゆるメーンストイームのクラシック音楽を使い
アニメーションとして表現しています。

恥ずかしながら、全8曲のうち冒頭の
「トッカータとフーガ ニ短調/バッハ」しか見た事が無く
最近やっと全編観ました。

ディズニーはやっぱり凄いんだなぁ〜なんて思ったです。
ミッキーが出てくるだけで楽しかったりします。

で、お目当ては結局トッカータとフーガ二単調でした。
オスカー・フィッシンガーがアニメーションを担当しているのかと
思っていましたが。どうやら
フィッシンガーの意見を参考に製作された程度らしいです。

しかし完全にフィッシンガーの領域と言った感じ。
音を可視化した作品。

マクラーレンの色彩幻想の発想ととても似ている。
フィシンガーの他の作品が是非観てみたいです。


でもきっとみんなはフィシンガーよりミッキーの方が好き
そうに決まってるよ!

その証拠にこのFANTASIAという映画は商業的に大損失を出したって
そう記されてますよ。

2008年11月27日

■ 傘日和

昨日銀座G8、ガーディアンガーデンに行って参りました。

ビニール傘をフォーマットにデザイナーやアーティストがイラストレーターが
傘に模様を入れる( デザインする)というものです。
チャリティーイベントで、その傘の売り上げがユニセフに募金されるそうです。

久々にデザインの現場に触れたけど
昔と感じる物が大きく変わっていてビックリした。
あの頃に確信していて今も変わってないと思っていた事が
気がつくと随分違う物になってたりして
面白かったです。

特にG8でポストカード選ぶ時に
昔と好みが変わったなぁなんて思って面白いかたなぁ。

ガーディアンガーデンでは
大学1,2年の時のクラスメイトが
新世代としてしっかり参加していた。

けこう刺激になりました。
頑張りたくなった.

全体として思ったのは
この課題はけっこう難しいそうだなぁ・・・
という事。

「これはやられた!」というのに出会えなかったのは
残念だけど。
200人以上の答え方がみれて見応えがありました。

時間があったら是非。

2008年11月26日

■ 絵が描ける人て沢山居る。






この絵は、小林が助手席でサササッっと書いたものです。
うまいですね。
ボールペンで一発で描いちゃうんだもんね。
クソ生意気な現役生・・・。

つまり絵が上手な人なんて本当に沢山いるということ。

じゃあ自分が人の心を打つには何が必要か。
きっとテクニック以外の何かなんじゃないかな。
僕が初めてRyan LarkingのStreet Musiqueを
スクリーンで観た時。
理屈じゃないエネルギーというか、迫ってくる何かというか
血が沸騰するような感覚を覚えたのでし。

そしてその感覚が、今自分が最も表現したい物だと思うんだけど
漠然とし過ぎていて少し難しい。

とブツブツ考え込むそんな午前2時。


2008年11月24日

■ デジコン6!!

先日、デジコン6というTBS主催のデジタルコンテンツを含む映像
コンペティションの授賞式に行ってきました。

僕等は、Orchestraで出品していました。
最終審査まで残って
光栄にも奨励賞を頂きました!!asy!!asy!!!

BSでテレビ放送されるらしいので親に見せてあげようと思った。
孝行になるかな。
で、デジコン6でイベントの一貫で来場者に抽選で豪華プレゼント!!
ってのがあったんですが
2等賞のLUMIXの最新デジカメFX37。僕がゲットさせて頂いた。
ラッキーボーイ!

写真はそのデジカメを早速使って
漫画家(審査員)の楳図かずお先生との「ぐあし」ショット
と思いきや動画・・・。
仕様がないので動画から引っ張って来てこの画質です。失敬。


2008年11月20日

■ BLOGはじめました

BLOG始めました。
コンセプトとか今の所
あまり考えていません。
自由に書きます。

でもレビューとか
オススメ紹介とかやってみたいです。

やりながら考えて行こうと思いました。